浦安市小学校陸上大会で浦安ランナーズの小学生が優勝、3人が上位入賞!
第30回浦安市小学校陸上大会が2011年6月4日(土)、浦安市明海中学校にて開催され、男子1500mで須藤くん優勝、3人が上位入賞を果たした。
この大会は浦安市の小学4年~6年までの学校代表児童による大会だ。子供たちは大会までの約1ヶ月間、各学校で陸上の練習を行い、選ばれた子供たちが選手になれる。
この大会の男子1500mでクラブのジュニアチーム「タートルズ」の小学生4人が上位入賞を果たすという快挙に輝いた。入賞したのは1位須藤恒気くん(入船北小6年)5分18秒42、2位小林飛亜登くん(北部小6年)5分19秒52、5位 磯山弦太くん(入船南小6年) 5分33秒75 6位 三室治衛くん(美浜北小6年)5分37秒02といずれもすばらしい成績だ。1位の須藤くんと2位の小林くんは県大会への出場も決まった。
(写真真ん中1位の須藤くん、右2位の小林くん)
1位の須藤くんにとって、今回の大会はさまざまなトラブルを乗り越えての優勝だった。3月の震災により、いつもの開催会場である明海大学のグランド(400m全天候型トラック)が使えなくなり、200m土のトラックに急遽変更になってしまった。これまで400mの全天候型のトラックで練習を重ねてきたのに、200m土のトラックでの練習経験はない。何年も前から、陸上競技場で熱心に練習を重ね、フォームやシューズなどもそれにあう様に研究を重ねていただけに、急な会場変更は大きな痛手だった。また足の故障もあり、練習に工夫が必要だった。できるだけ負担を軽くするように内容や量を工夫し、練習時間や負荷を減らして毎日欠かさず練習を行った。家の中や玄関先などでも体幹や実践イメージのトレーニングをしたという。週末には震災の影響のないところまで移動して、気分を変えて走ったりもしたそうだ。雨の日でも一緒に練習している仲間と協力して、施設を探して走ったという。
このような練習熱心さが、実をむすび4月末に行われたリスタート主催・東洋大学タイムトライアルでは格上の選手に途中までついていき、自己ベストを更新(1000m3分18秒2)。
大会2週間前にはエアーラン主催の夢の島2Kで、有名な選手に
ペースメーカーをしてもら
い、2000mで初めての6分台を出すことができた(写真右)1週間前には江東区陸上陸上競技大会で台風と大雨の中でのレースだったが、スパートのかけかたのチェックなどができたという。
友達と一緒に練習するのが楽しいという須藤くん。今回さまざまなトラブルを乗り越えて、また一段と成長した姿をみせて感動を与えてくれた。
(しょこ)
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