第63回富士登山競争 浦安ランナーズの猛者 日本一過酷なでレースで富士山頂を制す
―標高差3,000m 気温差21℃ 完走率男性54% 女性39%
2010年7月23日第63回富士登山競争に山岳レースのベテラン8名が挑戦した。
最も過酷なレースと言われている山頂コースを郡哲生さん、吉田年克さん、谷口勝平さんが見事に完走した。
(富士吉田市役所から吉田口登山道を経て山頂に至る21㎞ (制限時間4時間30分 標高差約3,000m))
新たに山頂コースに挑戦するためには、まず五合目コースを完走することが条件になっている。
渡辺恭令さん、植木康友さんが五合目コースに初挑戦して完走し実力を実証、来年からの山頂コース参加資格を得た。(富士吉田市役所から吉田口登山道を経て五合目に至る15㎞(制限時間2時間30分 標高差1,480m))
富士登山超ベテランの郡さんは2002~2005年そして2007年の5回連続4時間以内で完走するという大記録に、更に2008年、今回(4時間1分7秒 475/1198位)と連続して7回完走するという大成果を積み上げた。
谷口さんは2回目の完走(4時間2分40秒492/1198位)を達成、若手ホープの実力を示した。
吉田さんは4回目の挑戦にして見事初完走(4時間26分16秒 1064/1198位)した。
富士山頂の制覇を目指す渡辺さん、植木さんには来年の山頂コースの走破を期待したい。
今回残念ながら不運にして完走出来なかったメンバーも山岳レースやウルトラマラソンの猛者であり、捲土重来を期して次回の健闘を祈念する。
(ギョウ)
完走者のコメント
郡さん: 大会一週間前に50歳となり、7回目の今年が最後と決めて臨んだ大会でした。目標の4時間切りはなりません でしたが、2年前の自分のタイムを上回る事が出来ました。今回は一緒に参加の仲間も多く、本当に心強かった です。五合目での角田先生と廣澤さんの応援が、後半の大きな力になりました。有難うございました。 吉田さん: 今回4回目のチャレンジで制限内に頂上まで行くことができました。 浦安ランナーズに入会したときからの目標でしたのでうれしかったです。 1回目は8合目関門クリヤーしたのですが頂上までいけず。2回目は8合目関門クリヤーできず。3回目は大雨の影響でゴールは5合目までで終わり。本当に一生完走できないのではと思っていました。 今回は、コータロウ夫妻中心に富士山での練習会、筑波山登山やトレールランの大会に参加するなど積極的に坂を上る練習をしました。 浦安ランナーズの皆様との練習はとてもためになりました。浦安ランナーズに入会していなければ完走はできなかったと思います。自分の立てた目標を達成することができてとても満足です。浦安ランナーズの皆様本当にありがとうございました。今後、次の目標に向けて頑張ります。 谷口さん: 今年はスランプの時期が長く、完走できるか不安でした。苦しみながらも、自己ベストを15分更新でき、ホっとしております。皆さまの温かいご支援のお陰で、今年も過酷なレースを無事クリアすることができ、 大変感謝しております。本当に有難うございました。今後も気力が続く限り、本レースへの挑戦を続けていきたいと考えておりますので、引き続き、ご指導の程宜しくお願い致します。 渡辺さん: 念願の富士登山競争と言うこともあって楽しく走ることができました。 結果、植木さんと一緒に5合目コースを無事完走することができ、山頂コースへの切符を獲得することがで 植木さん; 初めての参加でしたが、何とか山頂への出場権を得ることができました。これも練習会などで皆さんから よろしくお願いいたします。
きました。今は、とりあえずホッとしております。これも今回参加した皆様、応援に来てくださいました廣澤様、角田様などいろいろな方々の支援があってこその結果だと感謝しております。ありがとうございました。
来年は、山頂制覇を目指して頑張りたいと思います。
懇切丁寧にご指導いただいたおかげです。又、皆さんの雄姿から勇気をいただきました。
まだまだ実力が及ばないため、今後も皆様にご指導いただき、来年に向けて鍛えていきたいと思います。
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